「雲の向こう、約束の場所」を見ました。
やぁ、セカイ系ですね。セカイ系ってもう死語になっちゃってるんでしょうか。
ある一人の運命と世界の運命がリンクしてどうこう、というアレです。
最近図書館シリーズで有名になった有川浩のデビュー作もセカイ系でしたね。『塩の街』でしたか。電撃で賞を貰ってたので、出た当時に読みましたが、好きになれませんでした。しかし今見てみれば超売れっ子、ラノベ業界の旗手の感さえあります。うちは見る目無いんかなぁと思ったり。
タイトルは、「雲の向こう~」の音楽をされてる天門さんが、「てんしのかけら」というゲームの音楽を担当されたときの主題歌の一節です。今でもこちらで聞けるみたいなので、是非お聞き下さい。結構うちの青春の曲だったり。ゲーム自体はプレイしてないんですがね(汗
なぜこの曲を知ったかについてはまた後日。
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