小河正岳『ウェスタディアの双星 真逆の英雄登場の章』
この話は、天才不良軍人レオーネ・バドエル(25)、童顔の(元)地方公務員アルベルト・アルファーニ(19)、商人出身の凄腕外交官カルロ・チェザーリ(27)、この3人が主人公です!! 15歳の姫様? うるせぇこのロリコンめ!!
あらすじ等等に関しては、Amazonで的確な書評が載ってるので書きません。
じゃあなんでわざわざ記事を投稿するかって?
アルベルト受けに決まってるじゃないですか!!
バドエルは肉体派のあんちゃんです。
チェザーリはインテリ青年系です。
アルベルトはね。
作中バドエルに13か15って言われてましたが、絵を見るに11歳ぐらいにしか見えません、サー!!
だって等身低いんですよ? イラスト描けたならこのショタ等身を再現したかった! チェザーリが嫌味なくらいイケメン(ベッドのなかじゃねちっこそう)だったりバドエルってライオンみたいだな(ベッドの中で荒々しそうだな)ってところまで表現できたらいいなって、そんな感じの絵でした。イラストは津雪さんという方だそうです。美麗なイラストでした。
いつかこの想いをブチマケタイ。ネタは集まってきた。あとは書くだけ。
0 件のコメント:
コメントを投稿