簗緒ろくの『Glamorous Lips』。短編だからかもしれんが、ちょっと展開早いけど、絵は綺麗。初単行本とかで、今後に期待したい。
姉に見せたらあとがきに爆笑してたので、読み飛ばしてたのを読んでみたらおもわずフイた。どうも、男のエクスカリバーの太さがわからずに、ご友人とコピックを握り締めて写メりつつ描いてた(しかもクリスマス!)という話で。その場ではその切実さと切なさに爆笑したわけだが、この話をblogに描くにあたってひとつ疑問が。
握ったことないんだ。
最初はもしや処女かとも思ったが、まじまじと見るもんでもない気もするのでこういう表現にしておく。女にしか見えない受けってのもやっぱり面白くないので、ろっくん(筆者推奨の呼び方)は男体でも研究してみればいいんじゃないかね? 男のヌードショーとかってあったよね。
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